ゲートキーパーとしての教師

下の本を読み始めています。
学習指導要領が改訂されます。
アクティブ・ラーニングが入ります。
カリキュラムが変わります。

しかし、子どもや地域の現状に合わせて
カリキュラムをつくり、マネジメントしていかなければ
どんなに公的なものが変化しても現状は変わりません。

といったことが書かれている本です。

教師の専門性として実践をどう位置づけるかよいかと
今日、尊敬する先生から教えていただきました。

授業の一時間一時間をどうするか。
目の前のつらい状況をどうするか。
それが、若い先生や先生になったばかりの人は考えることが当然ですが
多くなります。

いわゆるカリキュラムユーザーとしての教師です。
しかし、カリキュラムメイカーとして、新しい実践や単元ごとの学びをつくれる教師
へ次第に移行していきます。
そして、カリキュラムマネジャー(カリキュラムを管理運用する)へと変化していきます。
この過程を実践と合わせながら考えていくのがこれからの僕の研究になりそうです。
教師のこの過程を今までの実践と合わせながら考えていくと、
大学の教職課程でするべきこと、初任者教育や若年教員指導で見えるものが
見えてくると思います。社会科の場合、どうなのか。実践者研究もしてみたいです。


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by smilecircle58 | 2016-08-09 02:56


省察、創造、実践と発信


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