0から学べる小学校社会科授業づくり

若い先生や初任者の先生にこだわってつくった一冊。
誰に読んでほしいかを明確にしている。
社会科は人気がない教科No.1である。
それをなんとかしたいものである。

http://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-222111-8

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# by smilecircle58 | 2016-04-10 19:19

小学校 社会の授業づくり はじめの一冊

はじめの一歩というよりは、
二歩、三歩、前に出ていきたい方の本だと思う。
深い実践をしっかり学ぶことができた一冊だった。
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# by smilecircle58 | 2016-02-06 19:35 | 本の紹介

戦略と戦術

戦略・・・長期的・全体的展望に立った闘争の準備・計画・運用の方法。戦略の具体的遂行である戦術とは区別される。strategy

戦術・・①個々の具体的な戦闘における戦闘力の使用法。普通,長期・広範の展望をもつ戦略の下位に属する
②一定の目的を達成するためにとられる手段・方法。tactics

これから先生になっていく人は、
例えば20代なら30代までに、

・30代になった時、どんな先生でありたいか。
・どんな授業をしていたいのか
・どんなクラス運営ができる人なりたいのか
・自分のよさは何か

といった戦略をおぼろげでもよいのでたてることが必要だ。

その上で、
今、具体的に目の前の子供達に対して何をすべきかを
考える必要がいる。
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# by smilecircle58 | 2016-01-07 00:43

学級づくりの教科書

有田さんから学ぶことは
何といってもユーモアだと思う。
ユーモアや楽しさをいかに身につけるか。
教師としての資質の一つだろう。

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# by smilecircle58 | 2016-01-03 23:30

しんねん

新年あけましておめでとうございます。
今年度もどうぞよろしくお願いします。

徳丸邦子さんの詩に「しんねん」という詩があります。
僕がとても大切にしている詩です。

以下引用

***************
徳丸邦子 「しんねん」

ひがしのそらに
まっさらのつきが
あらいたてのかおして
すましてる
一がつ一たち ごご四じはん

きのうときょう
一にちちがうだけで
どうしてこんなにちがうんだろう
きのうはおわりってきがした
きょうははじまりってきがする

おとそをのんで
ほんのちょっぴり
ほっぺたをあつくして
あたらしいきょうと
ともだちになる

まっしろなしんねんに
ぼくはどんなえをかこうかな
***************

引用おわり

みなさんは、どんなえをえがきますか。
すてきな一年にしたいものです。
どうぞよろしくお願いします。
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# by smilecircle58 | 2016-01-01 00:01

戦略がすべて

『僕は君たちに武器を配りたい』の時のような
インパクトは少なかったが、良い本だった。
というか、あらためて再認識できた本だった。

・理論や手法を学ぶだけではなく、「実践」の場を何度も経験することが重要。
・日常の身の回りのことを「戦略的思考」で分析する習慣を身につけよう。

は教員でもとてもあてはまることだ。
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# by smilecircle58 | 2015-12-31 23:38 | 本の紹介

履歴書(短いバージョン)

高校生の時、中学校教員だった父親が白血病で他界し、
教師になることを決意し、今に至っています。
神奈川県や岐阜県で教員を務め、現在は私立小学校の教員です。

初任時代に若い先生の自殺や学級がうまくいかず退職される
先生の存在を知り、若い先生を支える活動を仲間としています。
また、若い先生向けの書籍を執筆してきました。年に数回、
研修会やセミナーを開催しています。

専門は社会科教育、学級組織論、カリキュラム・マネジメントです。
主権者としての意識を高めるためにどのようなカリキュラムを構成
すればよいかについて関心をもっています。


【取得免許】
2004 小学校1種 中学校1種(社会)
2014 幼稚園2種
2015 高等学校1種(公民) 
2016 高等学校1種(地歴)

【取得資格】
1995 剣道初段
1999 英語検定2級
2013 日本サッカー協会D級ライセンス

【所属】
2007‐ 日本美術教育学会
2008‐ 日本教育実践学会
2009‐ 日本社会科教育学会
2015‐ 社会系教科教育学会

2014‐ NPO法人授業づくりネットワーク

連絡先 smilecircle.tn☆gmail.com(☆は@)



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# by smilecircle58 | 2015-12-31 10:20

これからの学校教育を担う教員の資質能力の向上について (抜粋)

これからの学校教育を担う教員の資質能力の向上について
~学び合い,高め合う教員育成コミュニティの構築に向けて~
(答申)
平成27年12月21日
中央教育審議会
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/__icsFiles/afieldfile/2015/12/28/1365665_01.pdf

(抜粋)

◆ 近年の教員の大量退職,大量採用の影響等により,教員の経験年数の均衡が 顕著に崩れ始め,かつてのように先輩教員から若手教員への知識・技能の伝承をうまく図ることのできない状況があり,継続的な研修を充実させていくための環境整備を図るなど,早急な対策が必要である。(p3)

◆ 学ぶ意欲の高さなど,我が国の教員の強みを最大限に生かしつつ,子供に慕われ,保護者に敬われ,地域に信頼される存在として更なる飛躍が図られる仕組みの構築が必要である。(p4)

◆ これまで教員として不易とされてきた資質能力に加え,自律的に学ぶ姿勢を持ち, 時代の変化や自らのキャリアステージに応じて求められる資質能力を生涯にわたって高めていくことのできる力や,情報を適切に収集し,選択し,活用する能力や 知識を有機的に結びつけ構造化する力などが必要である。(p9)

◆ 「教員は学校で育つ」ものであり,同僚の教員とともに支え合いながらOJTを通じて日常的に学び合う校内研修の充実や,自ら課題を持って自律的,主体的に行う研修に対する支援のための方策を講じる(p10)

また,近年の大量退職,大量採用の流れの影響から,必ずしも年齢構成や経験年 数の均衡がとれている学校ばかりとはいえず,効率的・効果的な校内研修の実施に 支障を来す場合があることも想定される。例えば,ミドルリーダーとしての活躍が期待される教員が不足し,単独では十分な校内研修等の実施が困難な地域においては, 中学校区を一単位としたブロック単位での研修実施などの工夫が見られる。このよう に,必要に応じ,各教育委員会が域内において学校種ごとあるいは国公私が連携した合同での研修や様々な年齢や経験を持つ教員同士の学びの機会を提供し,そうし た教員同士における学び合いのネットワークの構築が図られることなどが望まれる。(p21/22)

◆ 国及び教育委員会等は上述のチーム研修やメンター方式の研修を参考に組織 的な初任者研修について改善方策を検討する。(p22)
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# by smilecircle58 | 2015-12-30 08:15

僕たちはガンダムのジムである

数年前に読んだ本だが、今でも印象深い本。
若い先生ははっきり言えば、ジムである。
僕もジムだ。
残念だが、ガンダムではない。
教育書や教育雑誌の99%はガンダムの先生である。
しかし、読んでいる99%はジムだ。
そのことを考えて読むことが大切だ。
ジムはジムなりにスーパージムになることはできる。差別化しブランド化する。
戦略と戦術で何とかなるのである。
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# by smilecircle58 | 2015-12-30 07:40 | 本の紹介

学級経営は戦略と戦術である

かつてセミナーで三浦義行先生(くすのき保育園園長)に
戦略と戦術が必要であると教えてもらったことがあった。

これは、学級担任をもつものには強く求められる。

「戦略がすべて」瀧本哲史(新潮新書)
にあるように、コモディティ(汎用性)化にならないことが
これからの担任を持つ教師には求められる。

もっと簡潔に言えば、
担任の発表があった時、子供達や保護者にとって、
コモディティ、つまり、どこにでもいるような「先生」
にならないようにしなくてはいけない。

もちろん、否定的に
ならないことがベストであることは間違いないが、
それ以上に
「あの先生なら」と期待をもってもらえるように
瀧本が述べるような
「ブランド、価値や信用」
をいかにもつ教員になるか、それがこれからの担任業には求められるだろう。
そのために常に学び続ける必要がある。一度ついた価値や信用、ブランドは
4月からスタートするにはマイナスになることは少ない。

また、それは、教育コーチである吉田忍氏が述べるように
目標をもつということが極めて大切である。

1.目標をもち
2.自分の価値や強みを見つけ
3.戦略と戦術をたて
4.工夫や努力をして
5.自分をブランド化

していくことが大切だ。

ただし、それは、
今までのような「プロ」や「カリスマ」をめざすことは違う
と私は考える。

最近、教育雑誌は「カリスマ」志向である。
カリスマとは、
1 《ギリシャ語で、神の賜物の意》超自然的、超人間的な力をもつ資質。預言者・呪術 (じゅじゅつ) 者・軍事的英雄などにみられる、天与の非日常的な力。この資質をもつ者による支配をマックス=ウェーバーはカリスマ的支配と名づけ、三つの支配類型の一つとした。
2 人々の心を引きつけるような強い魅力。また、それをもつ人。「―性のある人物」「ファッション界の―」
(大辞泉)
とある。

学校現場が過酷な状態なため、どうしてもカリスマ性を求める傾向にある。
救いを求める人は少なくない。
またメディアもその方が告知しやすいからだ。メディアもまたコモディティを恐れているのである。
カリスマ性が高ければ多くの目をひく。雑誌は販売部数が全体的に落ちてきている。カリスマ性でファン層に訴えることで高い購買につながるだろう。それで教育雑誌はよいのかという問題は
おいておいて、それはそれ、これはこれと割り切ることが大切だ。カリスマ教師から学べることは少なくない。ただし、カリスマをめざすのではなく、あなたにとっての「よさ」を見つけることが大切だ。まず、先生になったばかりの方は自分の「よさ」を見つけ取り組んでいくこと。
よさは、自分の得意なことや好きなことから探っていくとよいだろう。

学校現場でトラブルを避けるばかり、
コモディティ化が広がっている。
しかし、コモディティ化した学校現場に未来はない。

突出したカリスマではなく、
それぞれの違いやよさを大切にしあう
脱コメディティにしていくことが大切だ。

目立つことをめざすのではない、
教師や担任としての強みやブランドを確立していくこと。

それがこれからの学校現場にはとても必要である。
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# by smilecircle58 | 2015-12-30 00:19


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